信用するという事

私はたまに、長距離で

Grab(タクシーサービス)に乗ることがある。

先日、高速道路の休憩所で

Grabのドライバーがトイレに行った。

ここは常夏、マレーシア。

車の中に人がいる時、

車内のエアコンを切るなんて考えられない。

なので、

ドライバーがトイレ休憩のために車を降りる時、

車のカギは車にささっている。

という事は、

ドライバーは、鍵を開けたまま

そのままトイレにいってしまう。

ふと考えた。

「私が悪い人だったら、

って考えないのだろうか?」

ドライバーがトイレに行ってる隙に、

私がその車を運転して、

持って行っちゃうことだってできる。

という事は、

私って信用されてるのか?

ちょっと気を良くした少し後、

ある事に気が付いた。

あれ?

鍵をしてないという事は、

誰でも外から入れるってこと。

ドライバーが悪い仲間に連絡して、

「あいつ、日本人っぽいから金持ってるぞ。

財布と携帯取って、

あいつは、そこらへんにポイってしちゃえ」

ってことだってできる。

車の中に残っている時は、

絶対に中から鍵をするよう

何度も何度も、義理の両親から言われている。

特に、ガソリンストアやコンビニ等、

ちょっとした時が一番危ない、と。

あぁ、どうしよう・・・。

携帯をどこに隠そうか考えているうちに、

ドライバーが車に帰ってきた時には、

ものすごく安心した。

ドライバーさん、

私を信用してくれてたのに、

私はあなたを信用せずにごめんなさい。

そう心の中でつぶやいた。

いつも応援ありがとうございます。

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