マレーシアのおかずの色

私達夫婦は、よく、

「経済飯」というご飯を食べに行く。

それは、白いご飯と、

好きなおかず、3品程度を皿に乗せ、

レジ係りの人が、量と中身を見て、

そのときの気分で、値段を決める。

オーダーを受けて、

一人のために作っている訳では無く、

前もって、大量に作っているので、

比較的安い。

また、なぜか、

同じものを、同じ量でお皿に乗せても

その日によって、値段が変わる。

それは、それで、面白いが、

今日はそれがメインの話しでは無い。

私達がよく行く、

美味しいお店には、

毎日、数十種類のおかずが並ぶ。

野菜炒め・豆腐系・カレー系・

鶏肉系・豚肉系・たまご系・

フライ系・豆系・魚系・・・

などなど、種類が豊富である。

しかし、

私は気が付いてしまった。

緑の野菜炒め以外は、

ほとんど、茶色であることを。

旦那さんに聞いた。

マレーシア人は、

目で食事を楽しまないのか?

マレーシア人は、

「いろいろな色のものを食べよう」

という教えはないのか?

旦那さんは、

はじめ、意味が理解出来なかった。

そんなこと、考えた事もなかったからだ。

日本では、

「食育」という言葉が昔からあり、

親は子供に、栄養の偏りなく食事を作る。

そして、1日、〇品目食べましょう、とか、

いろいろな色の食材を食べましょう、

などと、教えられる。

私が子供の頃、

母親が作ってくれた料理は、

色とりどりで、綺麗で、栄養のバランスがよく、

そして、とても美味しかった。

それが、こちらでは無い。

野菜は、意識しないと食べれないし、

多くの人が、ヌードルなどの穀物のみで、

おなかをいっぱいにする。

とにかく、

お皿の上が、調味料の色で、

まっちゃいろ、なのである。

マレーシアでのご飯は、

意識しない限り、

栄養偏りまくり、なのだ。

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